料理が捗るおすすめの調理器具18選

こんにちは。
北鎌倉にあるオーガニック料理教室、OrganicRelife講師の櫛山です。

料理教室で生徒さんによく聞かれていた、

「先生のオススメの調理器具って何ですか?」

のお声にお答えすべく、こちらでご紹介させて頂きたいと思います。
ご紹介する調理器具は、ご家庭にあれば便利だなというテーマを元に私的チョイスで選ばせて頂きます。
どうぞご参考くだされば幸いです。

料理が捗るおすすめの調理器具18選

7種類の和包丁

ステンレス包丁

錆びにくく、メンテナンスのしやすい包丁です。
さらに良いものをお考えの方は「銀紙三号鋼」、「V金10号鋼」というステンレス鋼材で作られた包丁がオススメです。
近年のステンレス系の材質はハガネに負けないくらいの切れ味・持続性があります。

ちなみに「ハガネ」の包丁は錆びますが、切れ味の持続性や研ぎやすさの面で優れており本職向けです。

女性であれば刃渡りは20cm〜26cm、「三徳包丁」や「牛刀包丁」を一本、硬い魚の骨などを断ち切るように「出刃包丁」が一本あればご家庭では事足りるでしょう。

フックにかけられたフライパンたち

鉄フライパン
少々重いですが、金属たわしなどでゴシゴシこすれば簡単に汚れが落とせます。汚れが焼きついた時は、空焚きして焦げ付きを炭化させてたわしでこすれば問題なく使えるようになります。空焚き→油ならしなどのメンテは必要ですが、熱伝導率もよく鉄分も合わせて摂取できるので家では鉄フライパンをメインに使ってます。焼き物や炒め物に向いています。
リバーライト「極」フライパンはオススメです。
※IHで使う場合は底が厚めのを買わないと、熱源を「強」で調理するとフライパンが湾曲し使えなくなります。

アルミフライパン
軽い、安い、錆びない、手入れも金属たわしでゴシゴシでOK。熱伝導率も鉄より良く、ソースを作るのに向いています。黒い鉄フライパンと違いフライパン底が銀色なので、ソースの色の変化などが一目でわかります。
しかし、肉や魚などのタンパク質の多い食材はこびりつきやすいのでソテーなどには不向き。
※スーパーなどで売られているコーティングされたアルミフライパンは使った事がないので、言及できません。
※IHでは利用できません。
中尾アルミ製作所さんやアカオアルミさんのアルミフライパンが使いやすいです。
Amazonなどでも買えます。

テフロンフライパン
PTFE、PFOA/PFOSフリーのものを選びます。
焦げ付かないのが特徴で、餃子、肉や魚のソテーなどに向きます。
強火で使用しない事、金属の調理器具や金属たわしで底を傷つけないように気をつけなければいけません。
ruhruのフライパンがオススメです。

油切りバット

ステンレスバット

マリネする時、貝類を砂抜きする時、食材を並べてそのままオーブンでローストする時、調味料を並べる時、網付きのものであれば揚げ物の油きりに、用途を選ばず様々なシーンで使えます。浅型/深型があり、洗うのも楽です。

 

パイ皿

ステンレスのパイ皿

フライパンのサイズに合わせて大きさを揃えておけば蓋になります。
焼いた物を置いておく時、ちょっとした物をマリネしておきたい時、温めたい時はそのままオーブンに入れてOK、ステンレスバット同様に汎用性が高いです。

シノア

シノア

ザルより目の細かい網で液体と具材を分けます。
液体中のダマを取り除きたい時、フォンを仕込む時、デザートの仕込みなど、色んな場面で使えます。濾すと液体の口当たりも良くなりますので、ご家庭でこれを使えば完成度は一段上がります。

 

ハンドブレンダー

ハンドブレンダー/バーミックス

画像はブラウン社の「ハンドブレンダー」です。
又はチェリーテラス社の「バーミックス」でもよいです。

食材を細かくカットしたり、泡だてたり、ジュースを作ったり、用途はありすぎて省きますが、少量の加工物をする場合はかなり便利な道具です。
家庭用器具なので、長時間の使用や過度な負荷は故障を招きます。

 

クイジナートのフードプロセッサー

フードプロセッサー

コンエアー社の「フードプロセッサー」
ちょっと高いですが、大量のみじん切りや大パワーで食材を切り混ぜたい時にはオススメ。業務用調理器具の域なので、モーターもパワフル。大家族や大量調理をするご家庭であれば一台あったら重宝します。ハンバーグの具材カットもおっくうではなくなります。

 

バイタミックス

バイタミックス

バイタミックス社の「バイタミックス」
液体の物は非常に細かく滑らかに仕上がります。
温かいもの、冷たいもの、固いもの、用途は様々。
フードプロセッサーは比較的仕上がりが荒くてもよい時、バイタミックスは細かく仕上げたい時と使い分けています。

 

ゼスターグレーター

ゼスターグレーター

マイクロプレイン社の「ゼスターグレーター」
柑橘の皮をすり下ろしたり、チーズを削ったり、シナモンなどの固いスパイスを削ったりと便利です。

 

せいろ(調理器具)

せいろ

食材に火を通したい時、温め直したい時に鍋にセットして蒸し上げます。
使った後はきちんと洗って干すと長持ちします。

 

耐熱シリコンベラ

シリコン製耐熱ベラ

100円均一のゴムベラなどは耐熱温度が100℃以下の場合があります。それだと鍋底をかき混ぜてていると溶ける場合があります。
ちゃんと250℃以上の耐熱性で、できれば持ち手と一体型のシリコンベラが望ましいです。洗う時に楽です。
色んなメーカーから製品が出ておりますが、その一つ霧島製作所さんをご紹介しておきます。

金属計量カップ

ステンレス製軽量カップ

市販のですとメモリが摩耗によりかすれてきて判別できなくなってきます。
ステンレス製だとずっとメモリがかすれないので、意外に重宝します。

取っ手付きグリルパン

グリルパン

食材に「焼き目」をつける調理器具です。使う前に鉄板をカンカンに熱しておく必要があります。グリルをする事により、焼き目と風味が付きます。お肉やお野菜、身がしっかりしたお魚なども焼くことができます。取っ手が木の物は現場では使いにくですが、家だと使いやすいです。

シリコンハケ

シリコン製ハケ

食材にオイル、卵黄、ソースなどを丁寧に塗りたい時に使います。
家に一本あると何かと便利です。

WMFのソースパン

ミニソースパン

500ml入る程度の小さな片手鍋。
ソースを作ったり、液体を温めたり、少量の物を沸かしたり温めたりするのにとにかく便利です。
画像はドイツのWMFのソースパン

WMFのステンレス両手鍋

ステンレス製鍋

ステンレス製鍋。
これ一つあればご家庭で使う範囲であれば問題ございません。
サイズはお好みで。
画像は同じくドイツWMFのグルメプラス ハイキャセロール。

パール金属のサラダスピナー

サラダスピナー

パール金属のサラダスピナーです。
作りもしっかりして、蓋を開けず水切りができます。
内蓋も分解して洗え、小さなパーツも快く部品交換に応じてくれるパール金属さん好き。

新富士バーナー

新富士バーナー

業務用パワーガスPRO RZ-860」です。
業務用だけあって火力がすごいです。頑丈、信頼感抜群です。

いかがでしたでしょうか。
家にあれば便利だなと思う調理器具を幾つか並べてみました。
内容は随時更新していきますので、またチェックして頂けると面白いかと思います。
またご質問などございましたら、分かる範囲で恐縮ではございますがお応えさせて頂きますので、コンタクトフォームよりお気軽にお問い合わせください。

 

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